フェイスブックというコミュニティサイト

「出会い系サイトなんて登録をしたくない!それでも新しい出会いが欲しい」という方にFacebookはオススメです。
実名登録が基本とされていますが、全くの別の名前でも登録可能なので、貴方の個人情報はしっかりと保護されます。

 

最近におきましてはコミュニティサイトがブームとなっており、特にFacebookの利用者がたくさんいらっしゃいます。
このFacebookでは、日本人だけに絞った出会いではなく、世界各国の女性達と簡単に出会うことが出来るのです。
出会い系サイトを利用し始めて数年経っている人でも出会えていない人がいます。
やはりその原因となることは、出会い系サイト内での口説き方が間違っているのです。

 

Facebookはmixiとは異なっており紹介制を採用していないので、いつでも開設でき、24時間出会いを見つけることが出来ます。
さらに地域別に絞って検索をすることが出来ることから、貴方のご近所さんとも簡単に出会うことが出来てしまうのです。

 



フェイスブックというコミュニティサイトブログ:21 9 2020

中学2年生の男の子は、
まるで言うことを聞かない。

部活、食べる、寝るの基本生活を送り、
学力はみるみる低下、屁理屈だけはこねまくりの連日。

成長期の食欲なのか、
買っても買っても冷蔵庫の牛乳は忽然と消える。

主人の給料で家のローンを払い、
おれのパート代は牛乳代と塾代へと変わる。

おれがパートから疲労困憊で帰ってくれば、
まず飛び込んでくるのが
玄関に蹴っとばしてある大きなスニーカーと、
女の子の運動靴。

第1関門をクリアすると、
リビングの入口に放り投げてあるランドセルや
男の子のバッグや脱ぎ捨てたままの汚い制服。

もうこの辺で、
コメカミのあたりがキーっとなっているのだが、
息子達に雷を落とすものの、
ゲームや本に夢中でおれの声なぞ全く届かない。
疲れる、本当に心の底から疲れを感じる。

残念な学力テストの結果でさらにめまいを覚え、
「別に」「どうでも」という<
男の子の言葉に体全身の力が抜け、
そして強烈な悔しさがおれを襲う…

「何なの、あんたのその態度は!!」

不毛な言い合いの後、
男の子はプイと2階にあがっていった。

そんなバトルの勃発は、
「ママの日」の前夜であった。

手作りのカーネーションなんぞを作ってくれた遠き日を思い浮かべ
鬱々と過ごすのもバカらしく、
おれは実家に帰り愚痴をぶちまけたが
ウエストの虫は治まらない…

男の子とは口も聞かず顔も見ず、
戦闘態勢はいまだ解けぬままベッドに入ろうとすると、
赤いパッケージのチョコレート1枚と、
殴り書きで「ごめん、感謝」とメモがあった。

「ふん、こんなもんで」
もっとおこづかい持っているだろうに、
チョコレート1枚かよ…と毒づきながらも、
どうしても心がホンワリしてしまう。

男の子からのチョコレートは
甘くてほろ苦くて美味しかった。